


こんにちは! 「屋根が色あせてきたし、そろそろ塗装しようかな…」とお考えのあなた。 ちょっとだけ、手を止めて読んでみてください。
スレート屋根の塗装には、見た目ではわからない“落とし穴”があるんです。 今回は、塗装を検討している方に向けて、スレート屋根の弱点と、雨漏りを防ぐための大切なポイントをわかりやすくお伝えします!
住宅で広く使われているスレート屋根の中でも、特に多く採用されているのが「化粧スレート」。 その代表格が、「コロニアル」という商品名で知られる屋根材です。
化粧スレートは、軽量で施工性が高く、見た目もスタイリッシュ。 ただし、表面の塗膜が経年劣化するため、定期的な塗装メンテナンスが必要になります。
ここで知っておいてほしいのが、2004年を境にスレート屋根の性質が大きく変わったという事実です。
それ以前のスレート屋根には、アスベスト(石綿)が含まれており、強度・耐久性に優れていました。 しかし、健康被害への懸念から、2004年以降はノンアスベスト製品へと切り替えられました。
その結果…
こうした背景から、一部の大手ハウスメーカーでは、2004年以降の化粧スレート屋根に対して塗装を推奨しない方針をとるほどになっています。
スレート屋根は、1枚1枚が重なって施工されています。 この重なり部分には、雨水や湿気を外へ逃がすための隙間が必要です。
ところが、塗装をするとこの隙間に塗料が入り込み、通気・排水の経路がふさがれてしまうことがあります。 その結果、屋根材の裏にたまった水が逆流し、雨漏りの原因になることも…!
このリスクを防ぐために行うのが、「縁切り」という作業です。
リーヴスペーサー(REEVSPACER)は、株式会社ヨネキンが開発した化粧スレート屋根専用の縁切り補助部材。 塗装前にスレートの継ぎ目に差し込むことで、塗装後の縁切り作業を不要にし、通気性と排水性を確保してくれる優れものです。
スレートをわずかに持ち上げる強い弾力性で、塗膜の密着を防止。 水や湿気の逃げ道を確保し、雨漏りリスクを大幅に軽減します。
荷重がかかると最大1.3mmまでしなやかに変形し、スレートへの負担を分散。 作業中の踏み割れリスクを抑える構造になっています。
耐薬品性・耐候性に優れたSUS304ステンレス製。 塗料を選ばず、衝撃にも強く、長期間にわたって安定した性能を発揮します。
スレート屋根の塗装は、見た目を美しく保ち、屋根の寿命を延ばすためにとても大切。 でも、縁切りを怠ると、かえって雨漏りの原因になってしまうこともあるんです。
特に2004年以降のノンアスベスト製スレートは、割れやすく、慎重な施工が求められる屋根材。 そんな中で、リーヴスペーサーは“屋根を守るための新しい常識”として、今注目されています。
塗装を検討している方は、ぜひ業者さんにこう聞いてみてください:
「縁切りはどうやって行いますか?リーヴスペーサーは使いますか?」
このひとことが、あなたの家を雨漏りから守る大きな一歩になりますよ☔
📎 製品の詳細は株式会社ヨネキン公式サイトをご覧ください。
伊万里市周辺でスレート屋根の塗装や雨漏りにお悩みの方は、お気軽にご相談ください。