創業38年 伊万里の屋根工事店 | 株式会社MUKAI
株式会社MUKAI
SNSはこちらから!
ブログ
blog
【佐世保市】築30年のスレート屋根を現地調査!屋根カバー工法前に欠かせない「下地チェック」と断熱対策
【佐世保市】築30年のスレート屋根を現地調査!屋根カバー工法前に欠かせない「下地チェック」と断熱対策

こんにちは!

本日は、長崎県佐世保市にお住まいのお客様より

「軽量屋根材を使った屋根カバー工法」

についてご相談をいただき、

現地調査に行ってまいりました。

今回は、その調査の様子と、

屋根リフォームにおいて非常に重要な

「あるポイント」

についてお話しします。

屋根の現状:一見すると状態は悪くないものの…

まずは、既存の屋根の状態を

しっかりと確認させていただきます。

「今回ご相談いただいた化粧スレート屋根。目視では1、2箇所の欠け程度でしたが、プロの調査は『見えない下地』の確認が本番です。」

屋根に上って確認したところ、

ひび割れや欠けは1、2箇所程度。

過去に塗装をされていることもあり、

築30年という年数を考えると、

表面上の状態は決して悪くありませんでした。

要注意!表面からは見えない「下地の劣化」

しかし、屋根の上を実際に歩いて点検していると、

一部の箇所で足元が「ふわふわ」

と柔らかく沈み込むような感覚がありました。

実は、ここが今回の最大の要注意ポイントです!

屋根材(スレート)の下には、

防水シート(ルーフィング)や、

野地板(のじいた)と呼ばれる木の下地があります。

表面の屋根材が綺麗でも、長年の湿気や結露、

わずかな雨水の浸入などで、

この「下地」が腐食したり

傷んだりしていることがあるのです。

下地が傷んだまま上から

新しい屋根材を被せてしまうと、

新しい屋根を固定するための釘やビスがしっかりと留まらず、

強風で屋根が飛んでしまうなどの

大事故に繋がりかねません。

今後の流れ:専用チェッカーによる「強度検査」の実施

下地に不安な部分が見つかったため、

お見積りの作成と並行して、後日

**「下地の強度検査」**

をしっかりと行うことになりました。

検査には、LIXIL製「T-ROOF」の強度チェッカーを使用し、

実際にビスがどの程度の引っ張りに対する強度を

持っているか(引張り試験)を客観的な数値で計測します。

感覚だけでなく、

確かなデータに基づいて安全にカバー工法

が行えるかを判断するための、

非常に重要な工程です。

お客様のご要望:厳しい暑さ・寒さを和らげたい!

今回お施主様とお話しする中で、

「最近の夏の厳しい暑さや、冬の寒さをなんとかしたい。

屋根工事を機に、少しでも断熱性能を

アップさせて過ごしやすくなれば…」

という切実なご要望を伺いました。

そこで、

当店からは以下の2点

を組み合わせたプランをご提案させていただきました。

  1. 軽量屋根材でのカバー工法による断熱性アップ 既存の屋根の上に新しい屋根材を被せるため、屋根が二重になり、それだけでも断熱効果が高まります。
  2. 「換気棟(かんきむね)」の設置による通気性・断熱性のさらなる改善 屋根の頂上部分に換気用の部材を取り付けることで、屋根裏にこもる熱気や湿気を効率よく外に逃がします。さらに、新しい屋根材との間にできる「空気層」が断熱材のような役割を果たし、お部屋の快適性がグッと向上します。

屋根のリフォームは、

ただ見た目を綺麗にするだけでなく、

見えない「下地」の健康状態をしっかり把握し、

お住まいの環境を

より快適にする

絶好のチャンスです。

「我が家の屋根は大丈夫かな?」

「もっと夏涼しく、冬暖かい家にしたい」

とお悩みの方は、

ぜひ一度、お気軽にご相談ください!

プロの目でしっかりと診断させていただきます。

\ 最新情報をチェック /

記事下の問い合わせ

雨漏り修理や屋根の点検など、お気軽にご相談ください。地元・伊万里で40年の実績がある私たちが丁寧に対応いたします!
PAGE TOP