創業38年 伊万里の屋根工事店 | 株式会社MUKAI
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【調査報告】屋根工事の現場調査と診断について
雨漏り 屋根 業者MUKAI 福岡市西区 屋根カバー 金属屋根 地震に強い 災害対策 台風

場所:福岡市西区

屋根種:陶器瓦

築年数:40年強

相談内容:雨漏り

お客様より「突然、雨漏りが発生した」とのご相談をいただき、現地調査に伺いました。

室内を確認すると、洋室の壁際に沿って雨水が流れた跡があり、すでにビニールシートで養生されている状態でした。
突然の雨漏りに、大変ご不安だったことと思います。

こうしたケースこそ、雨漏り修理を専門とする業者による正確な調査と診断が重要です。

お任せください。
ビシッと雨漏りの原因を突き止めてご覧いただきます。

室内調査後、いざ屋根へ

まずは室内の雨染みの位置から、雨水の侵入経路をある程度想定し、その後屋根に上がって調査を行いました。

玄関上部の屋根には、瓦棒と呼ばれる金属屋根が使われていましたが、この部分は経年劣化により腐食していることも多く、非常に注意が必要です。

今回はスタッフ2名で調査を行いましたが、屋根に上がった瞬間、
陶器瓦に多数の欠けが確認できたため、1名はその場で待機し、慎重に調査を進める判断をしました。

※ この時点で、私たちも「瓦が溶けている?」と感じる状態でした。

※ この時点で、私たちも「瓦が溶けている?」と感じる状態でした。

瓦が「溶ける」ように劣化するケース

一見すると信じられないかもしれませんが、
瓦の種類や製造年代によっては、経年劣化により脆くなり、表面が溶けるように劣化する瓦も存在します。

すべての瓦がそうなるわけではありませんので、ご安心ください。

一般的に、大手メーカーの
石州瓦・三州瓦 以外の瓦では、こうした劣化が起こる可能性があることが分かっています。

経年劣化のレベルは住宅ごとに異なります


屋根の劣化状況は、築年数だけでなく、
立地環境・風雨の影響・施工状況などによって大きく異なります。

劣化の判断については、以下の公的資料も参考になります。

【国総研】(住まい手向け) 長持ち住宅ガイドライン

今回の診断結果とご提案内容

今回のお住まいでは、
瓦自体の劣化が進行しており、補修では対応できない状態でした。

そのため、雨漏りを根本的に解消する方法として
屋根の葺き替え工事をご提案しました。

突然の葺き替え提案に、驚かれる方も多いと思います。
費用も決して安くはなく、想定されていない工事であることも承知しています。

屋根を「面」で区分けして考える

ただし今回の雨漏りは、
屋根全体ではなく、特定の一面からのみ発生していました。

そのため、私たちは屋根を「面」で区分けし、
雨漏りが発生している屋根面のみを葺き替えるという、
プロとして考えうる最小単位のご提案を行いました。

もちろん、他の屋根面も今後劣化が進む可能性はありますので、
ご予算に応じて段階的に改修していくことも視野に入れています。

丁寧な説明と、無理のないご提案を大切にしています

私たち 屋根工事MUKAI は、
恐怖をあおったり、工事を押し売りすることは一切ありません。

屋根の状態を正確にお伝えしたうえで、
お客様のご事情やご予算に合わせたご提案を心がけています。

福岡市西区で雨漏りや屋根の不具合にお悩みの方は、工事を決める前に一度ご相談ください。

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